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生まれて初めて、肉離れの様なものを経験してしまった。 それは草野球に誘われて、参加させて頂いたところでやってしまった。まず軽く柔軟をして守備練習の時。 ノックを受けている時に腰を沈めたとき両腿に痛みが・・。柔軟が足りないんだななんて思って、腿のストレッチ。 やがて2組に分かれて練習試合。最初はセンター。 ボールを追いかけると「痛い痛い!。これはヤバイ」 しかし、こちらのチームは9人。次の回よりセカンドに代わってもらえた。 こんどは、バッター。打つのはいいのだがまったく走れず。1塁まで足を引きずりながら走る。 これには、ベンチで見ていた人達から同情の声が。 「大丈夫?離れた!?離れた?」ありがたき心配の声。まあ確かに肉離れなのかもしれないのだけれど、「離れた」という感じは分からず、とにかく痛い。 それにしても清原は、この痛みがあって野球やっているんだから大したもんだな。などと感心してしまった。 | |