|
昨日お客さんの個展が新橋でやっているので、めったに行けない、秋になってもクールビズ風のノーネクタイで新橋の町に行って来た。 個展の場所を探しながら歩いていくと、夜の銀座の方角。腹が減っていたので歩きながらもどんどん周りの店がハイカラになっていく。これはまずいな、と思ったところに路地のラーメン屋さんの看板発見。 まあラーメンなら目は回らないだろうと入っていくと、まるでドリフのもしものコーナーに出てくるような店。店のおくでくつろいでいたお爺さんが「どうぞ」とカウンターの中へ、ひくにひけず「ラーメンを」と注文を。そして出てきたラーメンを食べ始めたのだが味が・・・。 カウンターに置いてある調味料をふんだんに使ってなんとか乗り越えた。 | |