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昨日、墓参りに行った時、行き道で便意をもよおし新小岩の駅のトイレに行った。 トイレの水洗のノブの後ろにデッカク「水圧が弱いので長めにノブを押してください」と書いてあった。 根がわりと素直なので書いてある通りにした。 でも1回では完全に流れず最終的には3回目で納得のいく形になった。 つい最近似たような経験をした。 知り合いのお店でやはり便意をもよおしトイレに、そこには「流れが悪いので、トイレットペーパーは少なめにお願いします。」と、こちらも納得のいく結果を得るまでに3〜4回流した。 で、知り合いのお店では、かなり必死にハラハラしながら溢れないように トライして結果を出した。 昨日の新小岩の駅では溢れたらヤバいと思いつつも最後は逃げればいいやなんて思っていた。 これは、次元を変えれば知り合いの所では爆弾を落とされたらヤダけど、シリアや知らない人の所では実害が感じられないからいいやと、言うのとあまり変わらないのでは?? なんて思ってしまった。 経済を活性化させるために無理やり理由をくっつけて爆弾を落とす資本主義経済ってなんなんだろう・・? 便を流すのも最終的にはエコでは無いしね。 便利って便を利用するって事なのかも・・・??? | |