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セルフ2006年05月24日(wed)
つい最近、セルフのガソリンスタンドに入った。
 セルフには過去入ったこともあったので、慣れているつもりで、まずは静電気を取るボタンにタッチ。
 何故か給油機に金を入れる、「まあそういう機会なんだろう。・・・。」
 そして本題の給油、ガソリンを入れようとレバーを握りホースをタンクの口につっこんで待っていると、店員が出てきて、「ガソリンはいってませんよ。」「??」
「レバーをずっと握ってないとダメなんですよ。」
 気分を取り戻し最初から。
静電気除去。レバーを握り、ホースの長さの関係で昔懐かしいコマワリ君の死刑のような形、しかも中腰で。
すこしすると、また店員出てくる。「レバー最後まで握ってはダメなんです。軽く握った状態で入れてください。」
またまた、最初から。ボタン。中腰のコマワリ君の格好。そして、力を入れすぎないように気を付けてのレバー操作。なんとか給油終了・・・。
 そして、タンクのキャップをしてホースを戻し、おつりを待っていると、店員が「おつりはレシートを持って中の機会で。」
時間は掛かるは、体は疲れるは、使えない奴みたいだし。セルフではない普通のスタンドで座って待ってれば良かった。
種分け2006年05月20日(sat)
昨日、久しぶりに来てくれたお客さんが、カウンターに揃い懐かしい人の話題になり、ある人から僕が、Mの体質じゃないのと言われたというと。
 カウンターの1人のお客さんが、職業がらいろんな人見てるから分かるけど、あなたはSだと。
 ひよこのオスメスを見分ける人並みに人目で分かると豪語された。
 最後に、まあ紙一重だけどね。という事でした。
痛い話2006年05月19日(fri)
昨日は、40がらみの痛い話で盛り上がった。
 しかし、こういった話はを聞くと、自分が体験したわけではないのに体がむずがゆくなってしまうんだろう。
みんな今までの経験から瞬時にそれに近い痛みを、経験値から感じ反応する。
もうこれは、ジャズのインタープレイ?
演奏もこんな風に伝わったらいいですな。
丈夫な人2006年05月09日(tue)
毎年恒例の橋本じゅん3連発が無事に終り、今年も大変面白かった。その橋本君が、置いていったリュックを取りにきてくれた。
 それで、今までの思い出を話していると何故か打ち上げで朝まで飲んでいたという事で、何時の年だったかはあやふやになっている事がわかった。
 まあこの会話の結論としては、酒にのまれているいる人はなんだかんだ丈夫な人だという事でした。
 
べーゴマ2006年05月08日(mon)
15周年のパーティーが無事に終わって、毎年恒例の橋本じゅん君のゴールデンウィークのイベントが盛況に終り、体もグッタリなのですが家族持ちも身としては何処かに行かねばという事で、友達の家族と小金井公園の江戸東京建物博物館まで行って来ました。
 いやぁ〜、なかなか楽しくいい所で、昔の居酒屋とか銭湯などいい建物がいろいろあって、楽しく過ごせるところです。
 そのなかの下町の広場にテントがはってあって、そこでべーゴマを皆がやっている場所があって導かれるようにその場所にいった。
 そこでインストラクターのような人に回し方を教わり、コマを回したらこれがなかなか良く回った。
 それで、何回か練習していたら、視界に右足を前に腰をいれて構えているおじさんがいた。
 まあ、遊んでくれるんだな、と思っていたらコマを投げ入れた瞬間もの凄い殺気と共に、コマをショット。
 哀れ僕のコマははじき出された。
 そしたらインストラクターのおじさんも参戦。
 何回も弾き飛ばされ敗戦。暫くやっているといい感じにコマが回ってきた。
 そしたら漁夫の利で、名人同士のコマが喧嘩して勝っちゃったりして、なかなか面白くなってきた。
 盛り上がっていると、それを見ていた人が教えろとなり、インストラクターの人は教える事となり勝負は、べーゴマに人生を賭けているおじさんと指しの勝負に。
 何回か負けていたが、こちらのコマの回転が良くなり、ついに相手を弾き飛ばして勝った。
 その瞬間「おしっつこ!」と我が子の声。
 勝負師に「すみません」といいトイレに。
 トイレが終わった後、広場に向かって行くとべーゴマに命を賭けている勝負師は右足を前に構えて待っていた。
 めんどくさくなったので、子供をだしに勝ち逃げさせてもらった。
 べーゴマ面白いですよ!!
  
才能のある人2006年05月03日(wed)
おかげ様で、先日15周年のパーティーをやらせて頂いた日の事。
 キーボードを借りに友人のところに行き、その道中でその大事なキーボードを落としてしまい、黒鍵の音が一部出なくなってしまい急いで楽器屋に弁償しに直行。
 それでなんとかパーティーは無事に。そのパーティーでも素晴らしいトランペットを聞かせてくれた辰巳君。彼が帰りに「そのキーボード、直してみるよ。」と持って帰った。
 そして、後日電話がかかってきて、「たぶん、直ったよ」と。「黒鍵の音はどうでしょうか?」「調べてみる」・・どっくん・どっくん・・。てな感じで、待っていたら、「黒鍵も全部なるよ。」と、
 いやほんとに、才能のある人はなんでも出きるんだなと、感心いたしました。
 なにか大事な電気製品が壊れた人は、辰巳君のライブをそれを持って見に行けば相談に乗ってくれるかも知れませんよ。
おかげさまで2006年05月01日(mon)
おかげさまで4月30日で丸15年を迎える事が出来ました。
 そして皆様のおかげで楽しいパーティーが出来ました。ありがとうございます。
 ホントに長くていい1日でございました。
 これからもよろしくお願いします。
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